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頑張れ受験生!!花で応援

2019/01/30  ニュースブログ

毎日寒いですね。インフルエンザが猛威をふるってますが、何年も風邪ひいていない福山市花屋グリーンポットふじたにのNです。ほんと、周りはインフルエンザの方多いですね。受験生のお子さんがいらっしゃるご家庭では、色んな面でピリピリされてると思います。我が家も2年前は大学受験の息子がいまして、息子はことごとくインフルエンザに罹っていてとにかく体調だけは万全にと色んな物食べさせたり飲ませたりしていました。お陰でインフルエンザにも風邪にもかかることなく受験に挑め、今は大学生活満喫してると思います。センター試験終わり、私大や国立の2次試験が始まりますね。そんな受験生を応援するお花があるのをご存知ですか?その名も「応援花」母の日のみに注目されるカーネーションを品種改良して、この時期にも楽しんでもらえるように作られた様です。

ネットニュースのコピペ。【5年かけて形状の改良や寒さに強い品種にもした。花を支えるガクが5つあることから「合格」をイメージする縁起の良さもあり、「応援花」として平成19年9月に商標登録し、4年前から売り出した。大々的な広告展開はしなかったが、形のユニークさとネーミングから販路は徐々に拡大し、今季は2月末までに1万5千鉢を県内や首都圏、関西へ出荷する。「母の日」の定番といえるカーネーションは、もともと花もちがよく花びらが散りにくいとされるが、寒さの厳しい冬の間はボイラーなどで加温して育てるのが常識だ。しかし電気も重油も一切使わない栽培法を開発した。低温に強い品種を選抜しながら改良してきた結果だ。タフになったうえ、その栽培法は、園芸農家の悩みの種だったボイラーの重油代と電気代をゼロにし、二酸化炭素(CO2)も出さず環境への貢献度もアップした。「氷点下の日にも暖房しないで育てた苗は丈夫で長く楽しめる。カーネーションは多年草なので、切り花ではなくあえて鉢植えとした。庭に植えて楽しむこともできます」】とのことです。

お花は見る人の心を癒してくれると思います。少しゆったりとした時間も大切かと。この際縁起担いで乗っかるのも良いのではと思いますが(^^♪

プロの技。レザーカービングに挑戦!!

2019/01/22  ニュースブログ

先日福山郷心会さん主催の革財布作りに挑戦してきました、福山市花屋 グリーンポットふじたにのNです。

講師はお店のとてもご近所にある「レザースタジオサード」のオーナー三島 進さんでした。

財布を作ると言っても組み立ては先生がして下さったのですが、レザーカービングで柄を付けるのがメインの作業でした。

先生がザックリ書いて頂いた下絵にトントンと木槌と刻印で皮に凹凸を付けて柄を完成させるのですが、ちゃんと説明聞いていたつもりですが、凹まさないといけな所を残し、膨らます所を凹ましたりで・・・作業のレベル以前の問題がもろもろあったのに加え、力が入り、手も肩もがちがち。それでも柄が出来上がってくるととても嬉しくなり黙々と槌を叩いていました。先生に手直ししてもらい「いいじゃないですか~!!」と、お褒めの言葉を頂くと、嬉しくなり♪これから革職人もできるかな~とか、いい気になってたのもつかの間。先生の見本を見てかなり落ち込みました。本当はお見せしたくないんですが、やはりプロは凄いよ!!って事が分かりやすいかと思い、私の作品も横に並べております。友達に見せたら「う~~ん。御世辞にも良いじゃんとは言われんねぇ」と正直に答えてくれました。そりゃそうでしょう。全く違いますから(笑)これは偽りのない真実。ま見てやって下さい。

言わなくてもどっちかわかりますよね。

ピントが左だけボケたんではありません^_^;  ここまで違うかという程の差でした。でも作ってるときはひたすらトントンと叩く作業は案外楽しく、できるならばもう一度チャレンジしたいと思っています。機会があれば皆さんもやってみられたら楽しいですよ。

お正月生花アレンジメントWS

2018/12/16  イベントニュース

写真を変更しました。

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